2009年3月21日土曜日

計りきれないもの


現代が成績至上主義、数字主義、合理性優先、質より量・スピードの時代だからこそ、逆に自分は、物に限らず人についても、相手が自分にどう語りかけてくるか、自分をどう投影してくれるかに興味の重点がある。

大きな声になることは考えにくいが、市場でも、商品やサービスにそういう期待がふくらんでいるのを肌で感じる。




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