毎日

楽しく生きよう。

　

幸福

人は、他人の幸せには嫉妬したりするくせに
自分の行いで他人が幸福になると、心から嬉しいものだ。
　
相手が身近な人であっても、行きずりの人でも同じだ。
　

貢献

二人とも、そろそろ社会に何で貢献していくかを
真剣に考えておく時期にさしかかっている。
　

それは、何で喰っていくかを考えることでもある。

　

太郎

おめでとう！

　

死生観

命を粗末にする子ども達と

病気に縛られる大人達のあふれかえる世の中で良いのだろうか。

　

応援

太郎、目標に向かって頑張れ！

やる人

「できる」のと、「やる」のは、明らかに違う。

「できる」人がやらなければ、意味がない。

　

しかし、得てして「できる」人は、やらないものだ。
　

権威

権威を疑ってみることは、自分を信じることでもある。

　

ケリ

何事についてもひとつずつケリをつけていくことが、大切だ。
　

それが、人生を楽にするコツだ。

　

仕事

仕事は、自分にとって重要である。

それに早く気づけば、もっと早く人生を変えることができる。

それは、喰うためにではない。

新しいアイデア

新しいアイデアは、しっくりこないか、
バカげているかのどちらかか、
その両方であることが多い。

〔ポール・アーデン〕


アイデアのとっかかりは、常に、その両方である。
　

スピード

スピードは、明らかに武器になる。

でも、本当に大切なのは、

スピードそのものではなく、スピード感である。

　

発想

突飛でなければ価値がない。

　

輝く

それぞれの人生で　輝いてほしい！

気配り

全方向の気配りは、なかなかできないものだ。

　

変化

変化は、自分が創造していくものだ。

　

受け入れたり、ついて行ったりするものではない。

　

プリンシプル

原理・原則に従って生きると楽だ。

実感として言い切れる。

障害がありそうに思えても、結局、その方が楽だ。

感じる

人の気持ちを考えるのではなく、感じる人になってほしい。
　

帰省

香名子が帰ってきた。
太郎も早く帰っておいで。
　

選択

人生は、自分の選択の積み重ねの結果である。

だから、いつも自分に責任がある。

久々のお勧め本

アン・リンドバーグ著
「海からの贈り物」（新潮文庫）

第2読書室に置いてある。
お盆に帰省したら、是非、読んでもらいたい。

二面性

人にも、ものにも、あい矛盾する二面性がある。
　
　

実力

世の中には、有無を言わさぬ圧倒的な実力というのもある。

連帯

思いをひとつに・・・連帯。
核廃絶、恒久平和実現。

希望を与えただけでも、オバマ発言の意義は大きい。
　

量と質の関係

どれだけ少ないものでやっていけるかという視点を持つと、
人生の質は明らかに変わる。
　

選択

現代人は、簡素な生活を選択する事もできるのに

複雑な生活にわざわざ価値を認めて苦しんでいる。

善人

小さな町の善人でありたい。

世の中、善人が苦労して、その一方で悪人が大きな顔をしている事はかなり多い。理不尽だが、その上でなお、善人でありたいと思う。

　

対処法

解決できない問題は、受け入れて時の経過を待つしかない。

解決できる問題と、解決できない問題がある。その判断なしに、本来、解決できもしない問題に煩わされる必要はない。悩むだけ無駄だ。

実際、自力で解決したように思っている問題でも、実のところ、時間が解決してくれたものが、案外多いものである。

　　

要因

調子の良いときに、失敗の原因が既に生まれている。

　

時には、成功の要因がその後の失敗の原因となることすらある。

その要素の使い方こそが問題なのだ。

　

望むこと

いつも思いやりの心を忘れず、
人の気持ちを感じられる人になってほしい。
　
どこにいても、何をしても、その感性が身を救う。